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思いつきブログ「めくるめくキャッチコピーの世界」

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iphoneやiPadが大人気な昨今、私が若い頃は「音楽を持ち歩こう」で
ウォークマンが大人気だった。

「売れて欲しい」・・・そんな期待を込めてみな、
必死に「キャッチコピー」を付けたものだ。

しかし、

様々な思いを込めて付けられたキャッチコピーには、
その思いがあまりにも強すぎて、歪んで、屈折して、崩壊して・・・
時にとてつもないフレーズへと昇華されていく。
今回はそんな趣深いキャッチフレーズの世界の一端をご紹介しよう。

■少女隊 「胸騒ぎ、ザワ、ザワ、ザワ」

少年隊にクリソツだが事務所は全く異なるアイドル3人組。
AKB48のプロデューサー 秋元康の楽曲提供もありヒット曲を飛ばすが
出演CMが大人の事情で1週間で打ち切りになるなど
違う意味でザワザワザワ・・・。
解散して10年後に再結成してそのギャップにざわ ざわ ざわ・・・
もちろん福本マンガとの関連性は一切なく、所属事務所は帝愛グループでもない。

■井森美幸 「まだ誰のものでもありません」

歪んだ大人達の煩悩が生んだ罪なキャッチコピー。
誰かのモノになる事など当時の純な彼女は望んでもいなかったであろうが、
何の因果か今年42歳の彼女は今現在まだ誰のものにもなっていないと言う
もはやキャッチコピーを超越した呪いと言えよう。

■薬師丸ひろ子 「ひろ子という字何度ノートに書いたっけ」

どっちかって言うと「薬師丸」の方をノートに書いた方が勉強になりそうな
気がしなくもないが、キャッチコピーというよりもはや「独り言」。
現世でこんなやつが居れば間違いなく「アブナイ奴」であり、
書いてるノートがデスノートで無い事を願うばかり。
別に何度もノートに書く程難しい漢字でもなく、
薬師丸ひろ子という名前自体絶対歴史の期末試験に出る事も無い。

■菊池桃子 「REAL1000%」

直訳すれば「現実そのまんま10倍」、全く意味が解らない。
10倍というあたりクイズダービーの最終問題でベットしそうな倍率ではあるが
菊池桃子はクイズダービーに出た事もなく、
界王拳10倍でフリーザは倒せてもREAL1000%でフリーザを倒せる事も無く、
言うまでもなく新しい果汁の単位でも無い故に当然酸っぱい訳でもない。

■ちあきなおみ 「苗字がなくて名前が二つ」

言われてみれば確かにそうだが、デビュー前にこんなキャッチコピーを考える
事務所でデビューする事に俺なら一抹の不安を覚える。
「売れて欲しい」気持ちがこもっている所か、もはや「悪ふざけ」のレベルであり
小学生にとっては「なぞなぞ」と間違えるレベルである。

■ピーター 「アポロが月から連れてきた少年」

NASAは頑なに否定しているが、これが事実ならピーターは宇宙人。
エヴァンゲリオン:破でカヲルは月基地にいるが、年代的にピーターが
大先輩という事になり、ヴィジュアル的には「パターン青」、使徒である。
第何使徒なのか全く以て不明であり、地球での芸能活動と人類補完計画との
因果関係は死海文書に記されていないが、外見から判断するに股間にコアを持った
完全なるパターン青、使徒である。
暴走しない事を切に願うばかりだが、夜な夜なコアは暴走モード突入。
言うまでもないが劇場版「Q」に出る予定は恐らく無いというか絶対無く、
ピーターアーツやピーターパンと並んで世界3大ピーターと呼ばれている筈もない。


参考文献:「プリンセス テンコーVSプリンセス メグ 真の頂上決戦」より抜粋

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