いや夏真っ盛りだというのにこのタイトルです。今年も残暑が厳しくなるであろう事は最近の温暖化事情を考えても明らかでしょう。まだまだ暑いしかしこの夏も残り僅か。夏が終われば秋です。秋はなんだか季節の中で一番地味な印象があります。私が秋について考えるとたま〜にですけどこんな言葉が頭に浮かびます。
『秋の空と女心』
初めてこの言葉を聞いたのは小学生高学年の頃でした。色々な事に多感になり始める頃ですね。 当時男子女子の体の違いもはっきりしてきて、よくこんな会話がなされていたと思います。
「男子ってなんで〜なの?」 「〜子ちゃんは発育ええのう。」
若干おさーんが混じっていますが、こんな会話あったと思います。そんなお年頃だから、男子VS女子な〜んて事もあったと記憶にあります。その時に男子の誰かが対女子用に見つけた言葉が『秋の空と女心』でした。意味は秋の空が晴れたり雨が降ったり変わりやすいように女の心も変わりやすい。と、いう意味です。いつも口では負けてばかりの男子もこの言葉を武器に応戦したものです。私はこの言葉があまりにも面白かったので他に何かいい諺はないか調べたものです。すると出ました出ました。
『鬼瓦に化粧』
いやあ、なんて言葉でしょう。どんな女も化粧で化けるってことですね。砕いて言うとこう。大人になってから綺麗な女性と一夜のお楽しみ。朝起きてびっくりこれ誰???を経験した人いるんじゃないでしょうか?化粧は魔法か何かなのかとね。続けて諺を調べていると私はなんとも悲しい事実を発見してしまったのです。それはこの諺を見つけたときでした。
『秋の空と男心』 あらら。ありました。さっきの諺の男編です。これを発見して以来男子も諺を使って応戦することはなくなりました。その時妙な寂しさを覚えたのを覚えております。もうね昔の諺を考えた人も意外といい加減だなあと思いました。結局どっちもどっち。昔の人も私が子供の頃と大して変わらんて事かと思いました。
なんでタイトルは『秋の空と男女心』 私の作った言葉です。
意味はあ〜だこ〜だと言い合いながらも男も女も結局同じような事しちゃってる。
男はどうしてこうなの!女ってやつはなんでこうなんだ! なんて今日もぼやいてる方はこの言葉をそっと口に出してみましょう。 あら不思議、なんだかもう気にならなくなるかも?