このカメラ、どんな写真が撮れるか知りたい!
という人のために、Photohitoというサイトがあります。
通常のExif情報(デジカメはどのようなシャッタースピードや被写界深度で撮影をしたか記録しているのだ)ではボディ情報や焦点距離だけで、レンズ名までは表示されないため、どのようなレンズで撮影したのか解りません。
しかし、こちらのサイトでは使用レンズをリストから選択して登録することにより、
「このレンズで撮ると こんな写真が撮れます」
というのを比較することが出来ることで有名です。
一眼レフカメラはレンズが交換できることが特徴です。
コレは一眼レフユーザーにしか解らない悩みですが、レンズを交換できるということは、レンズによって写真の映りが変わってきます。
レンズAを使っているとレンズBが欲しくなり、レンズBを使っているとレンズCが欲しくなり…。
と、延々と他のレンズが欲しくなる病に陥ります。
「レンズ沼」と呼ばれる症状だそうです。
Canonでいえば、Canon製のレンズだけでも60種類以上、シグマやタムロンなどのメーカーのレンズも入れると、組み合わせは果たして どれくらいあるのでしょうか?
使うカメラによっても、もちろん写り方が変わってきますし…。
Photohitoを見て、どのレンズが自分の撮りたいものと目的があっているかを確認することによりレンズの乱獲を防ぐことが出来ますが、逆に作例を見てしまうことにより、新しく別のレンズが欲しくなってしまうこともしばしば…。
まさに、レンズ沼ですね。
まぁ、予算は限られてきますので、おおよそ「欲しいレンズ」と「買えるレンズは」一致してくるため、どんなにいい写真が撮れるレンズだとしても、ちょっと175万のレンズを買ってみようという気にはならないと思います。
と言うわけで、自分は欲しいレンズに対しての最終確認くらいにしか考えてませんが。
…と、レンズの比較に対して使われるのが主ですが、カメラ本体の比較にも、もちろん使えます。
カメラ屋さんや、大手家電販売店では、店内で触れることはできても、屋外の写真はなかなか撮れないので、画像に関してはあまり参考にならない場合が多いです。
Canon EOS 5D Mark2など新しいカメラが出たときに、Photohitoなら、
「このカメラはどんな画が撮れるのかなぁ?」
と、雑誌に載っているようなプロの人 以外が撮った写真を沢山見ることもできるので、雑誌の画像よりも遥かに情報量が多くなり、良いところも悪いところも判断の材料が増えます。
レンズを大量に所有していない人は、CanonからNikonに乗り換えたり、NikonからSonyに乗り換えたりも考えたりできるわけです。
僭越ながら、自分の撮った写真も何点かUPさせていただいてますので、良かったら探してみてください。